以下のプラグインをインストールしてみました
それぞれこんな感じ ( 冒頭の%記号の前のスペースは実際には取り除く )
{ % tweet twitterURL %}
好きなニコマス動画も簡単に埋め込める
{ % nicovideo smVideoID %}
OpenStreetの地図を埋め込むのは、緯度、経度、ズーム情報を書くのでちょっと面倒かなぁ
{ % map 34.68736 135.52584 15 "大阪城" "ここが大阪城" %}
ちなみに、Google マップの埋め込みIFRAME HTMLコードだとこんな感じ
<iframe width="640" height="480" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="https://www.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%9F%8E&aq=&sll=37.0625,-95.677068&sspn=70.689889,86.220703&ie=UTF8&hq=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%9F%8E&t=m&ll=34.687569,135.525799&spn=0.016938,0.027466&z=15&output=embed"></iframe><br /><small><a href="https://www.google.com/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%9F%8E&aq=&sll=37.0625,-95.677068&sspn=70.689889,86.220703&ie=UTF8&hq=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%9F%8E&t=m&ll=34.687569,135.525799&spn=0.016938,0.027466&z=15" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>
他にも色々プラグインがあるようなので、よさそうだったら使ってみよう。
そんな感じ
]]>![alt title](image URL)
もしくは、公式ページのImage Tagにあるように
{ % img [class names] /path/to/image [width] [height] [title text [alt text]] %}
このように書くことができます。(※実際には先頭の%の前のスペースは不要)
ただし、画像ファイルのURLの指定がわかりませんでした。 どこのフォルダに置けば画像を相対パスで指定できるのでしょうか?
色々と試してみました
![violin](http://toshikaz55.github.com/blog/images/violin.jpg)
![violin](../../images/violin.jpg)
![violin](violin.jpg)
![violin](images/violin.jpg)
![violin](/images/violin.jpg)
![violin](/blog/images/violin.jpg)
結果は、octopress/source/imagesディレクトリに画像を置いて、
絶対URL指定ならば
![violin](http://toshikaz55.github.com/blog/images/violin.jpg)
相対URL指定ならば
![violin](/images/violin.jpg)
このように、指定することで、画像を表示できました。
よかったよかった。
]]>% rake new_post\["title"\]
このようにnew_postコマンドで、記事ごとにMarkdown形式でファイルを作成する。
作成したMarkdown形式のファイルからHTMLファイルを生成し、サーバにデプロイすることで静的なブログ記事を投稿する。
% rake gen_deploy
自動的にサーバにデプロイされてしまうので、デプロイ前にプレビューするコマンドもあるが、いちいちブラウザで開くのが面倒くさい。 それに、以前からMarkdown形式のファイルを簡単に見ることができないかと思っていた。
最近はREADMEファイルがMarkdown形式であることも割りとあるが、README.markdownファイルを見るのに、一般的にはどうしているのだろうか? marukuコマンドでHTMLファイルを生成してブラウザでみてるのか、それともMarkdown形式対応のエディタで開いてるのだろうか…
いずれにせよ、ターミナルから離れるのが面倒なので、markdownコマンドとテキストブラウザのlynxでプレビューすることにした。
% sudo brew install markdown
% sudo brew install lynx
これで、
% markdown README.markdown | lynx -stdin
とすることで、ターミナル上でMarkdown形式のファイルを表示できることができる。
せっかくなので、aliasを作成して、
% mdview README.markdown
だけで、プレビュー表示できるようにしようとしたが、ここでちょっとつまづいた。
zshではaliasの設定に引数を取れないので、
% alias mdview="markdown $1 | lynx -stdin"
とは書けない。そのような場合は関数を定義するらしい。 .zshrcファイルに
function mdview() {
markdown $1 | lynx -stdin
}
と記述することで、
% mdview README.markdown
とaliasのように使用することができた。 関数名は mdless の方がよかったかな?まぁいいや。
これで楽になった。よかったよかった。
]]>Hello Octopress Blog World!
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